高校1年のときの話、夏の終わりで部活帰りにはだいぶ暗くなっていた。
田舎なので車はよく通るが人通りは無く民家が所々にある感じ。
友達と別れて1人で歩いていたら、自分の足音のほかに別の足音がするのに気付いた。

中学生の時に変質者に遭遇してから周囲のことに敏感になっていたので気付いたんだと思う。
怖くて後ろは振り返れない。気付いたと相手に気付かれたら何をされるかわからないので
歩くスピードは変えれなかった。


家の前は大きな坂で両側は壁になっている。車も通らないし逃げ道も無い。
角を曲がり坂に入った瞬間ダッシュして家の前まできて後ろを振り返ったら
坂の途中まで帽子を被った男の人が来ていた。
振り返った瞬間Uターンして戻って行ったから、やっぱり私のあとをついてきたんだと修羅場

現在、娘が生まれたが私と同じ目にあったら・・・と思うと修羅場