47 :
7年前の同僚(新婦)の披露宴。思い出すだけで最悪。
相手の新郎は龍馬の国出身。族ではないが田舎ヤンキー系だった過去をもつ。
そんな新郎の高校時代の友人席が異様だった。
リーゼントでスーツの色も紫、からし色、郵便局緑、
米米クラブ仕様な黒白ストライプ(白の幅が5ミリはあったか)。
新郎来賓の挨拶が終わり次第大騒ぎ。
食事中せなかに激痛が走ったので振り返ると
からし色が至近距離でシャンパンのコルクを私に向けて放ちニヤニヤグヘグヘ。
ゴルアと叫び立ち上がろうとしたらうちの部長に制止された。
着物だったので見ることもできず、そのうち痛みで頭痛まで。
家に帰って鏡でみると梅干しサイズで晴れ上がって血がにじんでた。
今なら新郎に謝罪と賠償wって言えるけど
当時は若かったので泣き寝入りしてしまった。
48 :
コルクじゃなくて、プラスチック栓だった。
そしてその披露宴の出し物の
新郎新婦おいたちスクリーン演出で、
新郎幼稚園、小学校エピまではよかったのだが中学とばして
「新郎はぁ~、高校に入られると、お車にご興味をもたれぇ~」
でおもわず吹き出してしまった。
49 :
着物の上からコルク当たってそんな激痛するもん?
50 :
至近距離だったら相当痛いと思うけど…
54 :
>49
シャンパンの栓をなめんなよ。普通に開けても式場の天井にぶち当たるぞ。
DQがやったなら、おそらく事前にボトルを振り回して、通常より勢い良く
飛び出すようにしてあったんじゃないか?
というか、ひとに物をぶつけて謝罪の一つも出来ないバカ、という時点で
そいつらは早急に三途の川を渡るべきだと思うがね。
74 :
シャンパン栓の者です。
ドキュンはすでに飲んできていたのか、最初からほろ酔い
披露宴でさらに飲み、すごい状態でした。
前の晩の宿泊のホテルから飲んでたみたい。(声でかくて会話丸聞こえ)
高知のドキュンはすごいね。
栓だけど最初帯に当たって、
振り返る→誰もいない。
?・・・またお食事続ける→背中に当たる、と2発くらったんです。
シャンパンは隠してお持ち込みだったと思う。
シャンパンが飲みたかったので給仕に言うと「乾杯のみ」と言われたので。
長襦袢に薄く血液がついていたので大げさに書き込んだわけじゃないです。
会場はわりと普通の広さなんだけど、テーブルの数が普通じゃなくて
私の背もたれとからし色の背もたれの間はキャンドルサービスで
新郎新婦が優雅に通り過ぎれないんじゃない?ってかんじくらいだった。
着物には絶対飛び散ってると感じたからソッコーで染み抜きにだした。
1年後自分が結婚するときは、ほぼ欠席だろうが一応新婦に招待状おくったけど
ハガキ、返っても来なかった。
ああ、引越したのかなと思ってたらまだそこにすんでる事を最近知った。
コメント
コメントする