7 :
会社関係者が寒かった話。
新婦は…ぶっちゃけて言っちゃえば公衆便所。
やりたい時に電話して、適当に飯でもおごればまずやらせてくれる貧乏人にはありがたい女だった。
「昨日電話したんだけどダメだった」とだけ言えば
「昨日は俺でしたw」何て返事が帰ってくる事すらある。
それがまんまと部長の愛人に納まり、会うのを拒否されるようになった。
あ~もったいなかったなぁ~なんて言いつつ「異常な状況」と皆理解してたので諦め。
ところがその半年後、部長の紹介で女が結婚する事になった。
そして部長の指揮の下、会社関係者が式の準備に借り出され、
余興だ司会だ受け付けだ二次会だ出席者のリストだと申し付けられる。
俺は余興を頼まれたんだが、寒かったなぁ…
何とも言えない空気。だってやりまくった女が高砂で笑ってんだもん。
皆黙々と飯食うだけ食って、二次会も出て…
帰りに「ちょっとウェディング姿見てたら勃起した」「あ、俺もw」と言い合って
風俗に行って帰ってきた。
8 :
新郎はきっと何も知らないんだろうなあ・・・(´・ω・)カワイソス
10 :
>>7含め会社の男どももDQNだが
当の女は「連日男性からの誘いが絶えない私ってモテモテ☆」と思ってそうだな。
11 :
そして、みんな揃って病気であぼーんとか・・・
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