152 :
サムいとういうか、あぁ新婦ドリーム入っちゃったんだ…
と、友人が遠くに感じられた披露宴。
・新郎新婦入場は、新婦従姉妹の生ピアノ(音楽の先生でも、音大生でもない中学生)
・結婚式当日が誕生日だった新婦友人にサプライズプレゼント
友人は前に呼ばれてライトを浴びせられながらバースデーケーキのロウソクを吹き消す。
・装花、激ショボ(8~10人の卓に駅なんかで500円くらいで売られているような
アレンジが一つ)
・新婦叔父の長~いスピーチ(新郎側は無し)
・新婦伯父のカラオケ(新郎側は無し)
・ベール持ちとか何か仕事?したわけでもない新郎新婦の甥っ子やら親戚のちびっ子を
わざわざ前に呼び出して「来てくれてありがと~」とプレゼント
・理由は忘れたけど、なんだかで新婦親族にプレゼント
・以上全てを悪気なく、「時間なくて準備が大変だった~」と笑顔。
しかし、時間が無いのはデキ婚だからという事実は考えつかないらしい。
154 :
>>152
「気が利くでしょ☆」
と新婦は思ってもらいたかったんだろうね。
155 :
いやだな~
こんな結婚式。
新婦親族の見栄のためだけじゃん。
という私も親が暴走中。
結婚式はおまえたちのためのものでなく、
自分たちのため(親)のためにやる義務だそうだ。
153 :
>>152
確かに新婦偏重な気はするが、ドレスや装花に費用かけました~(ミャハ
みたいなのより好感持てるが・・・
156 :
>>153
装花は料理と同じく招待客をもてなすものだと思うから、
お金かけたほうがいいでしょ・・・。
158 :
装花にやたら金かけるのこそドリームだと思う。
159 :
装花=おもてなしのためのものだから、衣装に金掛けるより好印象だなあ。
160 :
花屋必死だな。
コメント
コメントする