豚切りで先輩の披露宴&結婚披露パーティーのサムかった話。 

披露宴は親戚中心のちょっとおかため。パーティーは親族抜きの立食。 
普段披露宴なんてやらない料亭らしい所で、新郎親コネ使って決行。 

慣れてないから13時開始の式が18時30分過ぎに終わった。パーティーは同会場で18時からの開始。 
当然遅れまくり、会場に入れやしない。 

特別親しいわけではなかったのに、なぜかパーティー受付を頼まれたので、出席者の質問と文句を聞かされることに。 
遅れたのは料理を出すタイミングが悪く、新郎新婦を含めての余興とかでタラタラやってたから。 
司会もプロのはずがgdgd。ちなみに料亭といっても絨毯敷きで会場内は靴をぬいであがるところ。 

時間だけでなくなんかもう想定どおりのサムイ、gdgd感。 
・新郎が業界人とやらでジーンズの出席者が何名か。 
(招待状には平服記載無し、むしろ女性はフォーマルで来いとの指定アリ) 
・料理はオードブルが数点。入場が早かった人が開始前に食べた分だけで終わり。 
・デザートは気持ち程度の量。(見に行ったら食べ尽くされたあとだった) 
・ドリンクは1杯行き渡る程度の量。(乾杯したあとはほぼドリンク無し) 
・突撃インタビューでいきなり十数名を指名してマイク持たせてた。 
・しかも選んだ理由が「親友」とか「お世話になった方」とかじゃなくて、 
面白いから、なんとなく、だというのが orz 
・たどたどしいながら、目一杯の祝福のスピーチをする人もいれば、あからさまにむっとして 
「ホントはあんまり親しくないんですけど」って言っちゃう人もいて、こっちもサムイ。 
・知らないもの同士が絶妙にシャッフルされたグループ分けの「新郎新婦クイズ」気まずい。 
・妙に新郎新婦が合コンノリで、いい人紹介してあげる!幸せのお裾分けよ! サムイ 
・それに乗っかった合コン厨もいて、ウザウザ。 
・先輩のせいではないけど、当日大雨。しかし最寄駅までは徒歩15分程度。 
タクシー呼んで・・となっても、会場側では手配してくれなくて、個々人が電話して来た車に適当に乗ってハケる。