渡る世間は修羅場だらけ



とある田舎町の小さな会社、A社の社長は自己中のカタマリのような人で、 
自分より格下認定した人はゴミクズのように扱い、下請けにはパワハラ三昧。 
口を開けば自画自賛、酒癖悪いわモンペだわでご近所さんにも業界関係者にも 
敬遠されているのを「皆に一目置かれてる」と勘違いしている自意識過剰な人。 

そんなA社長、ある時近隣でも大きな事業の入札があり、落札したかったのに 
結果は同業者B工業が落札。 

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元義姉(私の実兄の妻)とその一家がクソ。 

もう結構前に終結した話なのに先月思い出したように現れたので 
実兄たちに許可をもらいイライラ解消&厄落としのためにフェイク入れつつ投下。 

書いてたらものすごく長文になってしまったので 
嫌いな方はスルーしてください。 


久しぶりに同窓会があり、窶れた元夫と会った。 

愛情なんて1ミクロンも残っていなかったのでざまぁみろ。 

元夫と私とは大学から恋人でそのまま私の父の会社に二人で就職。 

父が私を溺愛していたので、元夫を婿養子にしたかったみたいだが、義実家のものすごい反対により断念。 

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トメはメシマズ。味覚音痴で知識がない。単身赴任のウトが休暇で帰ってきた時の話。因みに私はズッ婚の当時19歳 

で、呼ばれて台所へ。そこで見たのはジャガイモの牛乳煮。「グラタンにならないの」と言われた。トメがメシマズと聞いていたが、酷すぎるとポカーンとしてた所ににウト到着。 
で、トメ「嫁ちゃんがご飯失敗してしたから待っててね」と宣う。ウト「しゃぁねぇな、手伝うか」と台所へ。 
ウトが台所を見て一言、「これトメやったんじゃね?」と言い、私は肯定。 
で、二人でトメの手作り料理を再利用。 

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従姉妹が言ってくれた。 
夫実家での法要で、私は当時妊娠8か月。 
それでもトメは手伝いをさせる気満々で、「かっぽう着忘れないでね」とくぎを刺された。 
夫は頼りにならないし、お腹は張るしで半泣きで行った。 
そこに従姉妹と従姉妹母が来てくれたんだけど、フゥフゥ言いながら台所に立つ私を見て仰天。 
やけにでかい声で「Aちゃん、お腹大っきいんだから座ってて!!」 

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高3の時、いじめられて、しかも遠回りな方法だったから誰にも相談出来なかった。そして病んで廃人→浪人。結局第一志望の大学に合格したけど、度々思い出して鬱々してた。人間不信にもなったし。 


いつか復讐してやるなんて思いながら、会いたくもなかったから放置してたんだけど、意外な所で再会。

【いじめっ子と意外な所で再会】の続きを読む


一通目(フリメ) 
「角から×軒目の家。女だけの家だろ?夜道には注意した方がいいぞ。 
戸締りしたって無駄だ。襲われてから泣け(以下略)」 

【元夫からのキモメール】の続きを読む


知らぬ間に実家に手紙が来てた。 
内容は何と言うか、何と言うか。 
↓ 

キミと別れてかれこれ数年が絶ちました 
キミもそろそろ寂しいんじゃないのかい? 
キミとボク以上にピッタリな相性はありえないよ 
惹かれ合う運命(さだめ)だったキミとボクなのだから ※原文 
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小学生高学年の頃に女子四人のグループがいて 
当時クラスの中でもかなりチビだったのでよく虐められていたんだが 
中学三年間体育会系にいて鍛えられオマケに習い事も運動系だったので 
背を追い抜き腕力体力のついた中三の時にたっぷりお返ししてやった 


【いじめてきた女グループ】の続きを読む


「アタシひとりじゃいけないわぁ~」と、トメの習い事に無理やり付き合わされてた。 
一人じゃいけない、は「アタクシお嬢様育ちだから」と「車出せ」。 
行けば行ったで同年代の人もいて、結構楽しくやってた。

でもトメが「嫁子ちゃんその色変よw」「センスは人それぞれよね、プッ」 
だのやられ、カチムカ。 
あんまりしつこく言うので教室の雰囲気がたまに凍りつく事もあった。 

【嫁の悪口ばっかり言う】の続きを読む

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